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レシピ考案・調理 : 久田 惠理
メイン料理の主役としてどーんと出せば、パーティが盛り上がること間違いなし。
しこしこ、とろ〜りの新しい食感でチーズの魅力再発見!
作り方
1. |
スカモルツァはそれぞれ厚みを半分に切り、小麦粉を全体にしっかりめにまぶす。トマトはへたを取って半分に切る。 |
2. |
フライパンにオリーブオイルを深さ 5
oほどになるまで入れ、強めの中火にかける。
油が温まったら、スカモルツァを入れ、こんがり色がつくまで、さっと両面を焼く。 |
3. |
スカモルツァを皿に盛る。プチトマトを添えてバジルソースをのせる。
トマトソースを添え、バジル、セルフィーユなどで飾る。 |
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レシピ考案・調理 : 久田 惠理
コンテのコクと香りで、一気にごちそう気分!
作り方
1. |
コンテは外皮を取り、100gはすりおろし、30gは飾り用に三角形に切る。 |
2. |
鍋にだし汁を温め、ご飯を加えて全体がなじむまで煮る。
すりおろしたコンテを加えて混ぜ、火を止める。
卵を溶きほぐして鍋に加えて混ぜる。器に盛って、残りのコンテとねぎをのせる。 |
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レシピ考案者 : 久田 惠理
マロワールとエメンタールの組み合わせ
作り方
1. |
マロワールは薄切りにする。エメンタールは粗く刻んでボールに入れ、卵、生クリームを加え、フォークでざっくりと混ぜる。 |
2. |
野菜は種やへたなどを取り、すべて角切りにする。フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、野菜を加えて炒める。透き通ってきたら、トマトソースを加えて煮込む。汁けがなくなったら、バターを加えて混ぜる。塩、こしょうで味をととのえ、さます。 |
3. |
オーブンを180℃で温め始める。パイ台に2 を入れ、マロワールを全体に並べる。1 をゆっくりと注ぎ入れ、オーブンで40〜45分焼く。型ごとさましてから取り出し、ルッコラをのせる。 |
※温め直しは、電子レンジで1分、オーブントースターで3分加熱。
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● |
オーブンか熱湯でフォンデュ鍋をあらかじめ温めておく。 |
● |
下ごしらえの終わった具材はさらに盛り付け、テーブルへ! |
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レシピ
レシピ考案者 : 久田 惠理
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* 材料 * |
2人分 |
下ごしらえ |
A |
エメンタール(スイス又はサヴォア) |
150g |
外側の硬い部分は取り除き、細かく刻むか、おろしておく。 |
B |
フルムダンベール |
50g |
茶色い外皮は取り除き、小さめにカットしておく。 |
C |
白ワイン |
50cc |
辛口がお好みなら、80ccを目安に! 濃度をお好みで変えられる。 |
D |
にんにく |
1かけ |
皮をむき、半分に切り、芯を抜く。 |
E |
フランスパン |
バケット 1/4 |
焼きたてより、朝又は一日経ったパンを、小さな角切りにする。 |
F |
ジャガイモ |
大 1個 |
メークイン品種だと、串でさした時くずれにくい。固ゆでし、角切りに |
G |
ミニキャロット |
4個 |
固ゆでしておく。 |
H |
ブロッコリー |
1/8 株 |
固ゆでしておく。 |
I |
プチトマト |
4個 |
へたは取る。皮はむかない。 |
J |
エリンギ |
1本 |
固ゆでしておく。 |
K |
ブロックベーコン |
100g |
一口サイズにカットして、下茹でする。 |
L |
ナツメグ |
適量 |
お好みで、仕上げに加える。 |
M |
あらびきの胡椒 |
適量 |
お好みで、食べる直前に加える。 |
作り方
(1) |
テフロン鍋に、にんにくを良くこすりつける。 |
(2) |
Cを入れ、アルコール分を飛ばす。 |
(3) |
その中へAを溶かしいれ、とけたら、Bも加える。 |
(4) |
温めておいたフォンデュ鍋に、(3)を加え、テーブルの上のフォンデュ台に載せ、熱々チーズにお好みの具材を絡めていただく。
ランプやろうそくの炎で温めながら、召し上がる際、煮詰まってきたら、白ワイン・クリーム・牛乳で水分補給をするとなめらかに!
また、串にしっかり具材をさし、底の方をかき混ぜるようにチーズを絡めると焦げ付きにくくなる。
数分に一度は鍋底を木のへらでしっかりかき混ぜて一気に食べよう! |
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● |
オーブンか熱湯でフォンデュ鍋をあらかじめ温めておく。 |
● |
下ごしらえの終わった具材はさらに盛り付け、テーブルへ! |
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レシピ
レシピ考案者 : 久田 惠理
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* 材料 * |
2人分 |
下ごしらえ |
A |
フォンデュピアーノ |
130g |
必要な分だけ取り分け、室温に最低30分は戻しておく。 |
B |
農家製ゴーダトマト&オリーブ |
50g |
外側(ワックス)は取り除き、細かく刻むか、おろしておく。 |
C |
クリーム又は牛乳 |
50cc |
濃厚なのが好きな方はクリーム。あっさり仕上げたい方は牛乳を。 |
D |
にんにく |
1かけ |
皮をむき、半分に切り、芯を抜く。 |
E |
フランスパン |
バケット 1/4 |
焼きたてより、朝又は一日経ったパンを、小さな角切りにする。 |
F |
ジャガイモ |
大 1個 |
メークイン品種だと、串でさした時くずれにくい。固ゆでし、角切りに |
G |
ミニキャロット |
4個 |
固ゆでしておく。 |
H |
ブロッコリー |
1/8 株 |
固ゆでしておく。 |
I |
プチトマト |
4個 |
へたは取る。皮はむかない。 |
J |
エリンギ |
1本 |
固ゆでしておく。 |
K |
ブロックベーコン |
100g |
一口サイズにカットして、下茹でする。 |
L |
ナツメグ |
適量 |
お好みで、仕上げに加える。 |
M |
あらびきの胡椒 |
適量 |
お好みで、食べる直前に加える。 |
作り方
(1) |
テフロン鍋に、にんにくを良くこすりつける。 |
(2) |
AとBを加え、弱火で混ぜながら溶かす。 |
(3) |
混ざってきたら、Cを加え、均一にのばす。 |
(4) |
温めておいたフォンデュ鍋に、(3)を加え、テーブルの上のフォンデュ台に載せ、熱々チーズにお好みの具材を絡めていただく。
ランプやろうそくの炎で温めながら、召し上がる際、煮詰まってきたら、白ワイン・クリーム・牛乳で水分を足すとなめらかに!
また、串にしっかり具材をさし、底の方をかき混ぜるようにチーズを絡めると焦げ付きにくくなる。
数分に一度は鍋底を木のへらでしっかりかき混ぜて一気に食べよう!! |
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● |
オーブンか熱湯でフォンデュ鍋をあらかじめ温めておく。 |
● |
下ごしらえの終わった具材はさらに盛り付け、テーブルへ! |
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レシピ
レシピ考案者 : 久田 惠理
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* 材料 * |
2人分 |
下ごしらえ |
A |
コンテ&グリュイエール |
各100g |
色の濃い部分(外皮)は取り除き、細かく刻むか、おろしておく。 |
B |
農家製ゴーダトリュフチーズ |
60g |
外側(ワックス)は取り除き、細かく刻むか、おろしておく。 |
C |
クレマディフォルマッジ トリュフ |
50g |
必要な分だけ取り分け、室温に最低30分は戻しておく。 |
D |
白ワイン |
50-70cc |
辛口がお好みなら、70ccを目安に! 濃度をお好みで変えられる。 |
E |
ブランディー |
20-30cc |
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F |
にんにく |
1かけ |
皮をむき、半分に切り、芯を抜く。 |
G |
フランスパン |
バケット 1/4 |
焼きたてより、朝又は一日経ったパンを、小さな角切りにする。 |
H |
ジャガイモ |
大 1個 |
メークイン品種だと、串でさした時くずれにくい。固ゆでし、角切りに |
I |
ブロッコリー |
1/8 株 |
固ゆでしておく。 |
J |
エリンギ |
1本 |
固ゆでしておく。 |
K |
ブロックベーコン |
100g |
一口サイズにカットして、下茹でする。 |
L |
ナツメグ |
適量 |
お好みで、仕上げに加える。 |
M |
あらびきの胡椒 |
適量 |
お好みで、食べる直前に加える。 |
作り方
(1) |
テフロン鍋に、にんにくを良くこすりつける。 |
(2) |
Cを入れ、アルコール分を飛ばす。 |
(3) |
その中へAを溶かしいれ、とけたら、Bも加える。 |
(4) |
風味付けにEを加え、(3)と良く混ぜさらに、Bを加え溶かす。均一にとけたら、Cをくわえなめらかになるまで混ぜる。 |
(5) |
温めておいたフォンデュ鍋に、(4)を加え、テーブルの上のフォンデュ台に載せ、熱々チーズにお好みの具材を絡めていただく。
ランプやろうそくの炎で温めながら、召し上がる際、煮詰まってきたら、白ワイン・ブランディー・牛乳で水分補給するとなめらかに!
また、串にしっかり具材をさし、底の方をかき混ぜるようにチーズを絡めると焦げ付きにくくなる。
数分に一度は鍋底を木のへらでしっかりかき混ぜて一気に食べよう! |
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レシピ考案者 : 久田 惠理
作り方
1. |
トマトはへたを切って5mm角に、玉ねぎはみじん切りにする。バジルソース、バルサミコ酢、砂糖、塩、こしょうを混ぜ合わせ、トマトと玉ねぎを加える。 |
2. |
たらは4 枚に薄くスライスする。フィオル ディ ラッテ イン スフォッリァは横半分に切り、たら2 枚、パルミジャーノの1/2 量をのせて巻き、楊枝で留める。もう1 つも同様に。 |
3. |
2に小麦粉、溶き卵の順に2回繰り返してつけ、パン粉をつける。180℃に熱した揚げ油で全体がきつね色になるまでカリッと揚げる。皿に盛り、タイムをのせたソースを添える。 |
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レシピ考案者 : 久田 惠理
作り方
1. |
米は洗ってざるに上げておく。ミモレットはスライサーで飾り用を4〜5 枚スライスし、残りはすりおろす。えびは背わたを取る。玉ねぎはみじん切りにする。 |
2. |
鍋に水2カップを入れて沸騰させ、ブイヨンを溶かしてスープを準備する。 |
3. |
フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、えびを炒めて火を通し、取り出す。同じフライパンに玉ねぎを入れて炒め、透き通ってきたら強火にし、米を加えて少し透き通るまで炒める。 |
4. |
2のスープ1カップを、熱いままフライパンに加える。汁けがなくなるまでそのまま弱火で煮る。米の堅さを確かめ、堅いようならスープを少しずつ加えて調整する。 |
5. |
フライパンにえびを戻し、ミモレットのすりおろし、こしょうを加えて混ぜる。 |
6. |
器に盛り、ミモレットのスライス、水菜をのせる。 |
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レシピ
レシピ考案者 : 久田 惠理
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* 材料 * |
2人分 |
下ごしらえ |
A |
生又は乾燥スパゲティー |
200g |
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B |
荒塩 |
適量 |
パスタを茹でる際に入れる塩はミネラルをより多く含んだ荒塩で!! |
C |
マスカルポーネ |
125g |
フレッシュチーズの為、必要分だけを取り残りはすぐに冷蔵庫へ保存する |
D |
チーズにかける明太子チューブ |
60g |
味付けの濃い目が好みの方は、明太子(80g)増量下さい。 |
E |
フレッシュクリーム |
150cc |
コクを出すには植物性より動物性の35%以上が好ましい。 |
F |
大葉 |
5枚 |
水洗いし、水気を切って千切りにしておく。 |
G |
あらびきの胡椒 |
適量 |
お好みで、食べる直前に加える。 |
H |
パルミジャーノレジャーノ |
20g |
色の濃い部分(外皮)は取り除き、細かくすりおろしておく。 |
I |
天然塩 |
適量 |
お好みで使用下さい。 |
作り方
(1) |
CとDをボールに入れ、良く混ぜさらに、Eも加え、味を見る、足りないようなら塩を加える。 |
(2) |
パスタを荒塩入りの湯でアルデンテに茹でる。 (1)の中へ麺だけすくいながらいれて、ざっくり合える。味を見て、お好みでGを加える |
(3) |
Hをたっぷりかけ、Fを最後に飾る。 |
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